三津谷葉子…

今日、競馬場に行った。
フサイチイマコーと、オーイシブライトという、いつもの3人で。
やっとヤツらの前で、馬券を当てました。
節操のない馬券と言われながらも、当たれば関係ないのです。
よく考えたら、今日は4レースやって(うち1回はマルシア
2レース当てたので、久しぶりに一日の的中率が50%でしたね。
2月以来、実に4ヶ月ぶりのアレである。
快挙と書こうとしたが、快挙ではないので、アレである。


そんな事は、もはや、どうでもいい。
競馬場に花束贈呈人としてきていた、謎のアイドルみたいな人。
三津谷葉子
何か、よかったぞ。コンニャロウ。
ああいう人が、身内の、ちょっと距離のあるくらいの、
話すのもちょっと頑張らんとアカンくらいの
距離がある人としていてくれたら…。


クレイジーケン的に言うと、い―ねっ、だ。
競馬場に来ると、大レースの日は、こういうカワイイ人を見れるのも、
競馬の魅力の一つですよね。去年ヴィクトリアマイルで見た、
夏川純も、まるで23歳くらいに見えるほどかわいかったのである。
んな事は、もはや、どうでもいい。ボクは、ただ、毎日競馬をしていたいんだ。
カワイイ娘をはべらせて。はべれはべれ。